- 302 ：1/17：2006/07/15(土) 21:37:34 ID:P5ROX4I4
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,､_,､
∨ (ﾟヮ ﾟ ) ～♪
□⊂(~ﾟ~__)~
- 303 ：2/17：2006/07/15(土) 21:38:12 ID:P5ROX4I4
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／⌒＼
（;;;;;;; ）
|;;;;; ｜
|;;;;; ｜ ／⌒＼
（∀;;; ） （人・；；）
,）;;; （ ） （
（＿_Ｙ＿） （＿_Ｙ＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
┌──ﾍ─────────────────────────
│見ろ、キートよ。あそこで植木鉢をいじっている幼女を。
└─┬────────ﾍ──────────────────
│あの見た目10歳になるかならないか程度の女の子のこと？
｜兄ちゃん、いくらなんでもあれはヤバすぎるから。
┌┴─ﾍ──────────────────────────
│やはり知らないようだな、キートよ。過去ログチェックが足りないぞ。
│いいか、あの娘の正体は二百歳を超える吸血鬼。そして本当の姿は
│うら若き美女……これはアタックするしかあるめぇ。
- 304 ：3/17：2006/07/15(土) 21:38:46 ID:P5ROX4I4
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／⌒＼
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（∀・* ） （人・；；）
■⊂）;;; （ ） （
（＿_Ｙ＿） （＿_Ｙ＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
┌──ﾍ─────────────────────────
│ いや、でも200歳過ぎってことは、お婆ちゃんだよ？
│ そもそも、いつもいつもこうやってアタックして玉砕してるじゃん。
┌─ﾍ───┴─────────────────────────────
│ 歳は関係ないさ。そもそも長寿である吸血鬼なら200歳なんてまだまだ若い若い。
│ それにな、今回は 勝 算 は あ る。
│ 聞くところによると、彼女は今未亡人…5年前に旦那を亡くし、
│ 5年間の傷心旅行に行っていたらしい。
│ つまり、今がチャンス!! お近づきの印にトマトジュースも持ってきた。
└────────┬─ﾍ──────────────────────
│ ……弱った心につけこむって……
│ ま さ に 外 道
└────────────────────────
- 305 ：4/17：2006/07/15(土) 21:39:23 ID:P5ROX4I4
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┌─────────────────────────
│キート君。君は毎度毎度、この兄がナンパしようとする度に
│ゴチャゴチャと言ってきて……君は自分の兄が一生童貞ﾄﾞｸｵ
│でもいいと言うのだね？
│それになんだと。外道？ッハ、言いがかりも甚だしいな。
│俺は人の弱みにつけこんでいるんじゃない。最愛の人を亡くした
│気持ちを少しでも和らげてあげたいだけだ。
│それを、外道だと？誰がだ。なんでだ。え？言ってみろ。
└───v─────────────────────
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |:::: ノ､⌒ヾ⌒ヽ;;;;;;;;;;;;;;＼
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´::::: 丿)) ／ し ::::::::::::::／`ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{:::ノ (-=・=-. /￣￣ヽ u ::::::::::::::::::::(....ノノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ;;;;;;;;;;i::::::⌒. ＼_(＿＿_..ノ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:::::::::::::: ＼／ヽ u ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
┌─────────ﾍ───────────────
│ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ｡ でもやっぱり自分の肉欲も絡んでる以上、
│褒められた行為とは言えな…何でも無いです力強くしないで。
│兄ちゃんは外道なんかじゃないです。兄さんは善良です。
│だから慈悲深いお兄様、お手をお放しになってください。
└─────────────────────────
- 306 ：5/17：2006/07/15(土) 21:39:59 ID:P5ROX4I4
-
／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| というわけで ―― |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
|==|==|==| ;; |==|==|==| | |∥ 【BAR】 ～タカラギコ～ ∥"ﾞ￣￣￣
√ |＿|＿|＿| Χ |＿|＿|＿| | |┗───────────┛
￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ;;',; | [￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
┌──────────────────── ￣￣￣￣:）~（￣￣￣￣￣
──│ お嬢さん、よろしければお近づきの印にこれを。 （ () ）
用品│ おっと失礼。その指輪からして、奥様でしたか。 二二二]# {三}. }三三三{
──└─── v────────────── . . . . . .|| || || ||
＿＿＿＿＿＿＿＿ Κ | | | | | ;; | ||: :. :. :. :. :. :. :. || ζ ||--||--||
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | |==|==|==| ┌────────────────────
: : : : : : : : : : : : : : : : | | | | | │ ふむ、なにが『というわけで』なのかは知らぬが、
: : : : : : : : : . | |==|==|==| ;; │ 貰えるものは貰っておこうかのぅ。
| |＿|＿|＿| └────── v─────────────
| #;￣￣￣￣ ;; | ;; |＿＿＿||_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;|l＿[::ヾ〃::ヾ〃:ヾ〃
￣￣￣￣ ／⌒＼ |┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐.┴ l二二二二二二
＿＿＿＿ （ ） ￣￣￣,;;; ￣￣￣,;#|┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴
| | ￣￣￣￣￣￣￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣
| |
（ *‐∀・）■ ,､_,､ ?
） つ ∨ (ﾟヮ ﾟ )
（＿ Y＿） □⊂(~ﾟ~__)~
┌─── ﾍ─────────────
│ 失礼ですが、今お一人ですか？
│ ご主人は？
└─────────────────
- 307 ：6/17：2006/07/15(土) 21:40:35 ID:P5ROX4I4
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | |==|==|==| ┌────────────────────
: : : : : : : : : : : : : : : : | | | | | │ ……”主人”か……あやつなら5年前に逝った。
: : : : : : : : : . | |==|==|==| ;; │ 86歳じゃ…人間にしては長生きしたほうであろう。
| |＿|＿|＿| └────── v─────────────
| #;￣￣￣￣ ;; | ;; |＿＿＿||_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;|l＿[::ヾ〃::ヾ〃:ヾ〃
￣￣￣￣ ／⌒＼ |┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐.┴ l二二二二二二
＿＿＿＿ （ ） ￣￣￣,;;; ￣￣￣,;#|┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴
| | ￣￣￣￣￣￣￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣
| |
（ *‐∀・） ,､_,､
） つ (ﾟ- ﾟ )
（＿ Y＿） ■⊂(~ﾟ~__)~
┌─── ﾍ─────────────
│ それは失礼を……
│ ……お時間さえよろしければ、お詫びに
│ 食事でも如何です？
└───────┬──ﾍ────────────
.│ なるほど、つまるところナンパか
. └───────────────
- 308 ：7/17：2006/07/15(土) 21:41:11 ID:P5ROX4I4
-
┌－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
￤ さて、どうやって断ったものかの。
￤ 貢がせるだけ貢がせるという手もあるが…
￤ 正直あまり気が進まぬのぅ……。
└－－－－－－ O－－－－－－－－－－－－
ｏ ↑
｡
,､_,､
ｺﾞｸ ■- ﾟ )
(~ﾟ~__)~
,､_,､ て ,' ﾟ, ﾟ。
ﾌﾞｯ!! (,,il 3) 。`',
...□ (~ﾟ~__)~
- 309 ：8/17：2006/07/15(土) 21:41:51 ID:P5ROX4I4
-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | |==|==|==| ┌────────────────────
: : : : : : : : : : : : : : : : | | | | | │ ゲホッ。ゴホッゴホッ!!
: : : : : : : : : . | |==|==|==| ;; │ お…おんし、いったいわらわに何を飲ませた。
| |＿|＿|＿| └────── v─────────────
| #;￣￣￣￣ ;; | ;; |＿＿＿||_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;|l＿[::ヾ〃::ヾ〃:ヾ〃
￣￣￣￣ ／⌒＼ |┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐.┴ l二二二二二二
＿＿＿＿ （ ） ￣￣￣,;;; ￣￣￣,;#|┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴
| | ￣￣￣￣￣￣￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣
| |
（ ；・∀・） ,､_,､
） つ ( - iｉ)
（＿ Y＿） ...□ (~ﾟ~__)~
┌─── ﾍ─────────────
│ え、いや、今回は下ネタいっさいなしに、
│ 吸血鬼への血の代用品として有名な
│ ”トマトジュース”を―――
└───────┬──ﾍ─────────────────
.│ わらわはトマトジュースは好かぬ。
.│ このようなものを血の代わりになどできぬ!!
.│ 麦茶の代わりに麺つゆが飲めるか！？
. └────────────────────
↑
”血の代わりに”と飲まされて味の違いがトラウマに。
- 310 ：9/17：2006/07/15(土) 21:42:28 ID:P5ROX4I4
-
そしてそれ以上に許せんのが……
,､_,､
( - # )
(~ﾟ~__)~
- 311 ：10/17：2006/07/15(土) 21:43:00 ID:P5ROX4I4
-
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: : : : : : : : : : : : : : : : | | | | | │ おんし、わらわが吸血鬼だと知っておるということは、
: : : : : : : : : . | |==|==|==| ;; │ 未亡人であることも知って近づいてきおったな！？
| |＿|＿|＿| └────── v─────────────
| #;￣￣￣￣ ;; | ;; |＿＿＿||_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;|l＿[::ヾ〃::ヾ〃:ヾ〃
￣￣￣￣ ／⌒＼ |┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐.┴ l二二二二二二
＿＿＿＿ （ ） ￣￣￣,;;; ￣￣￣,;#|┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴
| | ￣￣￣￣￣￣￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣
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（ ；・∀・） ,､_,､
） つ ( - #)
（＿ Y＿） ...□ (~ﾟ~__)~
┌─── ﾍ───────────────────
│ あ、いや、その、隠されてないし、確かに知ってたけど、
│ その、傷ついた心を癒すことができたなら…とか思いましてですね、
│ そのー…正直スマンかった。
└───────┬──ﾍ─────────────────
.│ 問 答 無 用
.│ あやつをダシに使うことだけは断じて許さぬ。
.│ 仕置きしてやるから覚悟せい！！
. └────────────────────
- 312 ：11/17：2006/07/15(土) 21:43:31 ID:P5ROX4I4
-
が ぶ
- 313 ：12/17：2006/07/15(土) 21:45:14 ID:P5ROX4I4
-
| #;￣￣￣￣ ;; | ;; |＿＿＿||_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;|l＿[::ヾ〃::ヾ〃:ヾ〃
￣￣￣￣ ／⌒＼ |┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐.┴ l二二二二二二
＿＿ ´;===（ ） ￣￣￣,;;; ￣￣￣,;#|┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴
i/m从| | ￣￣￣￣￣￣￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣
.ﾉﾊ ﾞ -| |
ﾉ ﾘ)~ﾟ（ iiﾟ∀ﾟ） ぎゃあマーラたん敏感なところに牙をたてられ。
ﾉ∬∬)） つ ぎゃあしかし初めての経験に少しわくわくして
し'ﾉ（＿ Y＿） ...□ ぎゃあ正直けっこう興奮してますﾊｧﾊｧ（*´д｀*）
- 314 ：13/17：2006/07/15(土) 21:45:56 ID:P5ROX4I4
-
| #;￣￣￣￣ ;; | ;; |＿＿＿||_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;|l＿[::ヾ〃::ヾ〃:ヾ〃
￣￣￣￣ ／⌒＼ |┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐.┴ l二二二二二二
＿＿ ´;===（ ） ￣￣￣,;;; ￣￣￣,;#|┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴
i/m从| | ￣￣￣￣￣￣￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣
ふっ ﾉﾊ ﾞ -| |
ﾉ ﾘ)~ﾟ（ iiﾟ∀ﾟ）
ﾉ∬∬)） つ
し'ﾉ（＿ Y＿） ...□
- 315 ：14/17：2006/07/15(土) 21:46:28 ID:P5ROX4I4
-
／⌒＼＊
. （ ） /
｜ ｜ ＋
＋ ｜ ｜ /
｜ ｜
＊ （・∀・ ）
￣￣￣￣ ／⌒＼ ι υ ＋ ﾌﾜｰﾘ
＿＿ ´;===（ ） ￣￣ ,; | |～ ┴
i/m从| | ￣￣彡 ｀ν´￣ ￣
ﾉﾊ ﾞ - | | 彡
ﾉ ﾘ)~ﾟ（ iiﾟ∀ﾟ）
ﾉ∬∬)） つ
し'ﾉ（＿ Y＿） ...□
↑
血管に空気吹き込まれた 人从人从人从人从人从人从人
＜ わー！？ ＞
＜ 兄ちゃーーーーん！？！？ ＞ .
｀Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ´
ﾏﾀﾅﾉ!?
- 316 ：15/17：2006/07/15(土) 21:47:00 ID:P5ROX4I4
-
／⌒＼＊
. （ ） /
｜ ｜ ＋
＋ ｜ ｜ /
｜ ｜
＊ （・∀・ ）
￣￣￣￣ ／⌒＼ ι υ ＋
＿＿ （ ） ￣￣ ,; | |～ ┴
│ | ￣￣ ｀ν´￣ ￣
| |
（ iiﾟ∀ﾟ）
） つ
（＿ Y＿） ...□
´;=== ､
i/m从nｌ
／⌒＼ ﾉﾊ ;; -;;ﾊ
（； 人 ） ﾉ ﾘ)~ﾟﾟ~)ﾘ
） （ ﾉ∬∬)ヽ
...:::（＿_Y＿）::... し'ﾉ
もしそやつが蘇ったら伝えるがよい。
もし、また同じような過ちを犯せば次は欠片も残さぬとな。
- 317 ：16/17：2006/07/15(土) 21:47:33 ID:P5ROX4I4
-
あふれる気持ちを自分では、制御しきれぬゆえな……
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::::: .人 :::::
:::::（＿）:::::
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- 318 ：17/17：2006/07/15(土) 21:49:09 ID:P5ROX4I4
-
―――二日後、目を覚ましたマーラはキートに話を聴き、
改めてお詫びに行った。
| #;￣￣￣￣ ;; | ;; |＿＿＿||_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;|l＿[::ヾ〃::ヾ〃:ヾ〃
￣￣￣￣ ／⌒＼ |┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐.┴ l二二二二二二
＿＿＿＿ （ ） ￣￣￣,;;; ￣￣￣,;#|┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴ ‐ ┬ ‐ ┴
| | ￣￣￣￣￣￣￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣
| | .冒
（ ‐∀-） /ﾆヽ ﾎﾝﾄ､ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ ,､_,､
） つ |l韮l| (-ヮ- ) ﾊﾝｾｲ ｼﾀﾉﾅﾗﾊﾞﾖｲ
（＿ Y＿） |l桜l| (~ﾟ~__)~
|